結論から言うと、インスタの「テーマ変更」は主にDM(ダイレクトメッセージ)の背景色・吹き出しカラーを変える機能を指し、変更内容は相手の画面にもそのまま反映されます。
- DMのテーマ変更はチャット相手のユーザー名(またはアイコン)をタップして数タップで完了する
- 背景デザインを変える「テーマ」と、吹き出しの色を変える「カラー&グラデーション」は別設定で同時には選べない
- テーマを変更すると相手の画面にも同じ配色が反映され、通知が届くケースがある
- 元に戻したい場合は同じ手順で「デフォルト」を選び直せば数秒でリセットできる
- グループチャットやビジネスアカウントでは挙動が個人DMと異なる部分がある
所要時間目安:変更は約10秒/戻す作業も約10秒/反映は双方即時。
インスタのテーマ変更とは?DM背景・ダークモード・アイコンの違い
「インスタ テーマ変更」を検索する人の意図は一つではありません。実際には性質の異なる3種類の設定が混同されやすく、目的の情報にたどり着けないまま検索を繰り返してしまう人も少なくないようです。まず何を変えたいのかを整理しておくと、以降の手順がスムーズになります。
| 種類 | 変わる範囲 | 相手への影響 |
|---|---|---|
| DMのテーマ・背景色 | 特定のチャット画面のみ | 相手の画面にも同じ配色が反映される |
| アプリ全体のダークモード | フィード・ストーリーズなどアプリ全体 | 自分の端末内だけの表示設定で相手には影響なし |
| 期間限定のアプリアイコン | ホーム画面上のアイコンデザイン | 自分の端末のみで他人には見えない |
この記事では検索意図の中心となるDMのテーマ変更を軸に、混同されやすいダークモードとの違いも合わせて解説します。
「テーマ」という言葉自体はInstagram内で複数の機能に使われているため、まず自分がどの画面の色を変えたいのかを確認してから設定に進むと迷いません。
【iPhone/Android共通】DMのテーマ・背景色を変更する手順
DMのテーマ変更手順はiPhone・Androidでほぼ共通ですが、設定メニューへの入り方に細かな違いがあります。以下の手順で数十秒あれば完了します。
- 約5秒/条件:最新版アプリ インスタグラムを開き、画面右上または下部の『メッセージ』アイコンをタップしてDM一覧を表示する
- 約5秒 テーマを変更したい相手とのチャットを開く
- 約5秒 画面上部の相手のユーザー名、またはプロフィールアイコンをタップしてチャット設定画面を開く
- 約5秒 設定メニューから『テーマ』をタップする
- 約10秒 一覧から好みの背景デザインを選ぶ。吹き出しの色だけを変えたい場合は『カラー&グラデーション』を選択し、単色またはグラデーションを設定する
iPhoneでは設定項目がチャット設定画面内に直接表示されるのに対し、Androidでは端末やアプリバージョンによって『詳細設定』などのワンクッションが入る場合があります。表示名が多少異なっても、たどり着く先は同じ『テーマ』設定です。
背景デザインごと変えたい場合は『テーマ』、吹き出しの色だけ調整したい場合は『カラー&グラデーション』と使い分けると、狙った見た目に近づけやすくなります。
テーマ変更は相手にどう見える?通知・既読への影響
結論から言うと、DMのテーマは自分だけでなく会話相手の画面にも同じ配色が反映される仕組みです。片方だけ違う配色になるということはなく、どちらか一方が変更すればもう一方の画面も自動的に切り替わります。
このとき多くの場合、チャット内に「〇〇さんがテーマを変更しました」といった案内メッセージがシステム通知として表示されます。既読・未読の状態には影響せず、メッセージのやり取り履歴が消えることもありません。あくまで見た目の配色が変わったことを知らせる案内である点を押さえておくと安心です。
一度送信された変更案内はあとから取り消せません。相手に気づかれたくない場合でも、テーマ変更自体を控える以外に案内表示を止める方法は用意されていません。
テーマ変更前に知っておきたい注意点
設定前に把握しておきたいポイントを整理します。
- 背景デザイン(テーマ)と吹き出しの単色・グラデーション(カラー&グラデーション)は別枠の設定で、原則としてどちらか一方しか反映されない
- 期間限定の季節・イベント系デザインが不定期に追加されることがあり、時期によって選べる一覧が変わる
- 変更内容は自分と相手の双方に反映されるため、グループの雰囲気に合わせたいときは事前に一声かけておくと親切
- 設定の反映にはネットワーク通信が必要で、通信が不安定な状態だと反映が遅れることがある
テーマを元(デフォルト)に戻す方法
設定したテーマが好みに合わなかった場合や、標準の見た目に戻したい場合も操作は簡単です。
- 約5秒 変更したチャットを開き、相手のユーザー名をタップしてチャット設定画面を開く
- 約5秒 『テーマ』をタップし、一覧の先頭付近にある『デフォルト』または『モノクロ』を選択する
この操作だけで背景・吹き出しの色ともに標準表示へ戻ります。カラー&グラデーションのみを設定していた場合も、同じ手順内でデフォルトを選び直せばリセットされます。
気分転換にテーマをいろいろ試してみて、しっくりこなければすぐ『デフォルト』に戻すという使い方でも操作の負担はほとんどありません。
テーマ変更ができない・出てこない時の原因と対処法
『テーマ』の項目自体が表示されない、選択しても反映されないといった場合は、いくつかの原因が考えられます。原因別に確認したい項目をまとめました。
| 原因 | 確認・対処方法 |
|---|---|
| アプリのバージョンが古い | App Store/Google Playでアップデートの有無を確認し、最新版に更新する |
| 一時的な不具合・キャッシュの蓄積 | アプリを完全に終了して再起動、それでも改善しなければ端末自体を再起動する |
| 端末の空き容量不足 | 設定アプリからストレージ容量を確認し、不要なデータを整理する |
| 通信環境が不安定 | Wi-Fiとモバイル通信を切り替える、電波の良い場所で再度試す |
| OS自体が古い | 端末のOSアップデートを確認する(対応OS要件を満たしていないと項目が出ない場合がある) |
複数の項目を一度に試すよりも、まずアプリのアップデート、次に再起動、それでも改善しない場合に通信環境の見直しという順番で確認すると原因を切り分けやすくなります。
アプリの再インストールはログイン情報の再入力が必要になるため、キャッシュクリアや再起動を先に試してから最後の手段として検討するのがおすすめです。
グループチャット・ビジネスアカウントでのテーマ変更は可能?
個人間のDM以外のケースについても整理しておきます。
| チャットの種類 | テーマ変更の可否 |
|---|---|
| 個人間の1対1DM | 可能。手順は本記事の通り |
| グループチャット | 可能。メンバーの誰か1人が変更すると参加者全員の画面に反映される |
| ビジネスアカウントとのDM | 個人アカウント同様に設定できるが、自動応答メッセージなど一部機能とあわせて使う場合は表示崩れがないか確認しておくと安心 |
グループチャットでは参加人数が多いほど、誰か1人の変更で全員の見た目が切り替わる点に注意が必要です。事前に一声かけてから変更すると、意図せず驚かせてしまうことを防げます。
ダークモード・ライトモードを切り替える方法
DMのテーマと混同されやすいのが、アプリ全体の配色を切り替えるダークモード・ライトモードです。こちらはチャット単位ではなく、フィードやストーリーズを含むアプリ全体の見た目が変わり、相手には一切影響しません。
- 約10秒/iPhoneの場合 本体の『設定』アプリを開き、『画面表示と明るさ』から『ダーク』または『ライト』を選択する(インスタアプリ内の『設定とプライバシー』→『外観とテーマ』からも同様に設定可能)
- 約10秒/Androidの場合 インスタグラムのプロフィール画面右上のメニューから『アクセシビリティと翻訳』を開き、『ダークモード』のオン・オフを切り替える
本体設定側を『ダーク』にしている場合、アプリ内設定が『システム設定に合わせる』になっていると自動で連動します。意図せず黒背景になっている、あるいは戻せないという場合は、まずこのアプリ内設定を見直すとよいでしょう。
DMのテーマ変更とダークモードは独立した設定のため、片方を変えてももう片方には影響しません。両方を組み合わせて自分好みの見た目に調整することも可能です。
情報確認日:2026年7月時点のInstagramアプリの仕様に基づく
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