通話で繋がる KoeTomo(声とも)!通話アプリとは
KoeTomoは、ニックネームだけで気軽に通話やチャット、グループ通話が楽しめるボイスコミュニティアプリです。最大20人でのグル通や、趣味で集まれるコミュニティ機能があり、寝落ち通話や歌配信など使い方は自由自在。広告を外せる有料プランも用意されているので、自分に合ったスタイルで「誰かと話したい」をサクッと叶えてくれます。
やめとけ?
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声ともで仲良くなった人と年に何度も旅行したり特大親友でらぶです。
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女の子が結構いて最高ですね。変な人ばっかですけど楽しいです笑
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時間を絞れば結構つながったよ。いっぱいつながればもっといいサービスになると思うので星いっぱいにしとくよ。
「やめとけ?」というワードを検索すると辛辣な意見も多い一方で、上のように「旅行に行くほど仲良くなれた」「変な人もいるけど結果的に楽しい」「時間帯を工夫すれば十分通話できる」といったポジティブな声もちゃんとあります。結局のところ、どんなコミュニティでも合う合わないは人それぞれ。KoeTomoに向いているのは“自分のペースでブロックや通報を使いこなせる人”かもしれません。押しに弱いタイプの人は注意が必要ですが、適度にスルー&自己防衛できれば「もう一人の親友ができた!」なんて声も現実的にありえるアプリです。
広告が多すぎ?
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チャットを開く度に広告が出てくるのでほんとにめんどくさいです。
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無課金だと20秒以上の広告が連続で流れてイライラします。
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KoeTomo Plusに入れば広告は消えるけど、課金しても出たという報告もあるので不安。
無料ユーザーはチャットを開くたびに動画+静止画+アイコンの三段広告コンボが来ると嘆く声が多数。体感としては「通話・チャット1アクション=広告1本」と覚悟しておくと精神的に楽です。とはいえ月380円で広告オフにできるサブスクがあるのは救い。ゲームアプリのガチャ1回分でストレスが消えるなら安いという意見もあるものの、「課金しても出た」という報告も散見されるので、念のため最新バージョンへのアップデートと運営への問い合わせはセットで行いたいところです。
通信が重い・アプリが落ちる?
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通話アプリなのに電波悪すぎてしょっちゅう途切れる。
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スクロールしてるだけで広告に引っかかり落ちるのさすがにキツい。
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声ともでスマホが暑くなるので冬には最適です(*^^*)
「重い・落ちる」はKoeTomo最大級のウィークポイント。とくにグル通で端末が高温になる現象は多くのユーザーが経験しています。Wi-Fi推奨はもちろん、バックグラウンドで余計なアプリを切る、ルーム入室前に一度アプリを再起動するなどの“おまじない”が効果的。とはいえ根本的には開発チームの最適化待ち。冬は手が温まるとポジティブに割り切れるかがカギです。
出会い目的が多い?
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実際やってみてLINE交換しよ?とかインスタ行こ?などあっち系ばっか。
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断れないタイプなので全部「はい」って言っちゃって疲れました。
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優良なユーザーさんと話すのは楽しいけど、エロ目的が当たり前に居て心が疲れた。
公式は「マッチングアプリではありません」と明記していますが、現場には“出会い勢”が確実に存在。特に未成年や押しに弱い人は「DM交換→ビデオ通話で顔見せ要求」の流れに巻き込まれやすいので要注意です。ただしブロック機能は強力で、ワンタップで相手の声や投稿を完全シャットアウト可能。適切に使えば平和な居場所を作ることもできます。出会い勢を避けるコツはプロフィールとタイムライン投稿で「友達募集」「通話メイン」と明確に宣言すること。寄ってくる人の質が目に見えて変わります。
BAN・警告が怖い?
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特に何もしていないのに3ヶ月放置したらBANされてました。
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虚偽通報でアカウント停止になると聞いて不安。
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“通信エラー APIKit.SessionTaskError error2”だけで退会できません。
自動検知+ユーザー通報のハイブリッド監視は表裏一体。「無実なのにBAN」と感じる報告も少なくありません。複数アカウントでの嫌がらせ通報が実際にあるという口コミもあり、運営の回答待ち状態です。対策としては①プロフィールや投稿で規約違反に該当するワードを避ける ②身に覚えのない警告が来たら即日サポートへ異議申し立てメール、が鉄則。退会や再登録がうまくいかない場合も問い合わせフォームで個別対応してもらえるケースがあるので、泣き寝入りせず粘り強く連絡しましょう。
通話で繋がる KoeTomo(声とも)!通話アプリはおすすめ?
最終的にKoeTomoをおすすめできるかどうかは「自分のストレス耐性と目的」に尽きると感じました。
・広告が多い→月380円で消せるが、たまにバグる報告あり。
・通信が重い→Wi-Fi&再起動で軽減できるが、長時間グル通は端末が熱くなる。
・出会い勢→通報・ブロックとプロフィールの工夫でかなり回避できる。
・BANの不安→規約を読み込み、怪しいワードを避け、異議申し立てのフローを押さえておく。
これらを“面倒だけど対処可能”と割り切れる人にとっては、同じ趣味の友達と深夜に語り合ったり、歌を披露したりといったオンリーワンの楽しさが待っています。逆に「ワンタップで快適!」「絶対にトラブルはイヤ!」という人はストレスを感じやすいかも。
おすすめ度を星で表すなら、セルフ防衛スキルがある人には★3.5〜4、完全初心者には★2といったところ。まずは無料で触ってみて、広告が気になればサブスク、コミュニティが合わなければ即アンインストールという“ライトな付き合い方”が失敗しにくい遊び方だと感じました。
編集部のまとめ
口コミを総ざらいすると「広告多め」「通信が重い」「出会い勢がいる」「BAN怖い」というネガが目立ちます。ただし「友達ができた」「毎晩の居場所になった」「旅仲間までできた」といったポジティブ体験談も確かに存在。良くも悪くも“ユーザー次第で色が変わるアプリ”という印象です。
筆者自身も試してみたところ、広告とたまのエラーには眉をひそめつつも、深夜の雑談ルームで知らない人と盛り上がる体験はなかなか代えがたいものがありました。
結論としては「自分で環境を整え、イヤなら即抜けるフットワーク」があれば楽しめる。反対に“受け身スタイル”だと疲弊しやすい。KoeTomoはそんな二面性を持ったコミュニティアプリと言えそうです。
通話で繋がる KoeTomo(声とも)!通話アプリの口コミ・やめとけ?ついてまとめました
KoeTomoは広告や通信の重さといった課題を抱えつつも、趣味友や親友級の仲間ができる可能性を秘めたボイスコミュニティ。自己防衛と使いこなし術さえ身につければ、深夜のおしゃべりからグル通イベントまで楽しめる“居場所”になるかもしれません。まずは無料で試して、自分に合うか確かめてみてくださいね!

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