Pdb: 個性も、友達も、大事にとは
Pdbは、MBTIをはじめとする性格タイプを切り口に、世界中のユーザーとつながれるソーシャルアプリです。200万件以上のキャラクター・有名人・楽曲などのタイプ情報を検索できるほか、自分と相性の良い人を自動でレコメンドしてくれるマッチング機能も搭載。プロフィール作成からコミュニティへの投稿、チャットまでワンアプリで完結するので、「推しキャラのタイプを調べたい」「似た趣味の友達が欲しい」どちらのニーズも満たしてくれる便利なサービスです。
業者多い?
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コミュニケーション:外国人や国内の人と話せる。民度はかなり良い。
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みんな親切でいい人ばかりで、安心して利用できます!
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最初はキャラ検索目的だったけど、だんだん同じ趣味の友達もできた。このアプリ、本当に安心して使える。
「出会い系っぽい?」と心配している人が多いですが、実際のレビューを見ると「民度はかなり良い」「親切な人が多い」といった声が目立ちます。プロフィール入力で顔写真まで求められるのは驚きますが、その分しっかり本人確認できるのでサクラや業者に遭遇しにくい印象。もちろんゼロではないものの、通報システムが機能しているためトラブル報告は少なめです。タイプ談義がメインの文化なので「軽い絡みだけで終わる」ケースも多く、SNS的なほど良い距離感で交流したい人にはちょうどいい環境といえそうです。
コミュニティの雰囲気
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I really enjoy this app! 友達づくりに最適です😄
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3年間使っていますが、同年代と世界規模でチャットできる理想的なプラットフォームです。
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国籍や人種問わずいろんな方と知り合えるので愛用しています。
レビューで最も高評価なのが「コミュニティの温かさ」。MBTI好きという共通点があるため会話の取っ掛かりに困らず、英語・日本語・中国語など多言語が飛び交う国際色の豊かさも魅力です。年齢制限があるぶん大人のユーザーが多く、荒れにくいのも安心材料。内向型でもタイムラインに“思考”を投げるだけで誰かがリアクションしてくれるので、SNS疲れせずに交流できます。
検索&データベースの充実度
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性格診断:キャラクター、有名人、曲、生き物…とにかくMBTIを知れる対象が多い!
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Pdbは「万物を人格化」していて、データベースが本当に豊富。
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映画を見終わった後にキャラのタイプをすぐ調べられるのが最高。
検索機能は公式サイト時代から定評があり、アプリでもその強みは健在。作品名やキャラ名、さらには「INFJ 女性 20代」など複合ワードでもヒットします。レビューでは「関係ない結果が出る」との指摘もありますが、タグやフィルタを使うと精度はぐっと上がる印象。アニメ、ゲーム、歴史人物、楽曲まで網羅するデータベースは類似サービスでは見当たらず、調べるだけでも時間を忘れてしまうほどのボリュームです。
自己理解・学習コンテンツ
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他の人とつながったり、自分の性格を深く知るのに最高のアプリ!認知機能理論まで学べる。
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Pdbでタイプ論の新しいことをたくさん知れて、自分を見つめ直すきっかけになった。
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MBTIだけでなくビッグ5やエニアグラムの基礎も学べるのがうれしい。
ただ「タイプを当てっこする」だけでなく、解説記事やユーザー投稿で理論を深掘りできるのがPdbの面白さ。公式が用意したウィキ形式のページに加え、コミュニティが自主制作した図解・スライドも充実しています。チャットで「Niって何?」と質問すれば上級者が丁寧に解説してくれることも。心理学初心者でもゲーム感覚で学べるので、自己分析ツールとしても秀逸です。
UI・使いやすさ
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Interesting user friendly application.
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Firstly, this app is easy to play. シンプルで直感的!
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新しいバージョンで見やすくなった。
「さっと開いて、すぐ検索→チャット」ができる軽快さは高評価ポイント。ダーク/ライトテーマ切替やカード風UIなど遊び心もあり、長時間眺めていても疲れにくいです。一方で「旧UIに戻してほしい」「翻訳が一部英語のまま」など改善要望もちらほら。とはいえアップデート頻度が高く、フィードバックが反映されやすいとの声が多いので今後に期待できます。
課金・広告まわり
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プレミアム機能は価値あるし、内向的な私には使いやすい。
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広告が減ってチャットが快適になった。
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価格が下がって利用しやすくなったのがうれしい。
無料でも検索と基本チャットは十分使えますが、オンライン非表示や詳細フィルタなどはVIP限定。年間約6,000円前後とやや高めですが、「長く使うなら元は取れる」という体験談が目立ちます。また最近は起動時広告が廃止され、任意視聴のみになったためストレスが減少。効率よくコインを貯めれば無課金でもそこそこ遊べるバランスです。
Pdb: 個性も、友達も、大事にはおすすめ?
結論から言うと、MBTIや性格タイプに少しでも興味があるならかなりおすすめです。
まずデータベースの厚みが圧倒的。推しキャラや有名人のタイプをワンタップで確認でき、しかも投票形式なのでコミュニティの“熱量”も分かります。そこから派生して「同じタイプの人と話してみたい」という気持ちが芽生えたら、そのままチャットへ飛べる導線が秀逸。
またレビューで高評価だったのが「民度の良さ」。登録時にある程度の情報を入力させることで、冷やかしや業者をブロックできている印象です。女性ユーザーや若年層でも「安心して使えた」という声が多く、実際に友達や恋人ができた事例も複数。
学習面でも、認知機能・ビッグ5・エニアグラムと多角的に自己分析できるので、自己理解アプリとしても優秀。チャットで理論的な議論ができる相手が見つかるのはかなり珍しい体験です。
もちろん欠点もあります。写真必須に戸惑う、新UIが合わない、VIPが高い——などの意見は事実。ただアップデートが頻繁で改善報告も多いため、長期的には解消される可能性大。
「キャラクター検索だけしたい」派はWeb版で十分かもしれませんが、「せっかくなら同類と交流してみたい」「タイプ理論をもっと深掘りしたい」と思った瞬間、このアプリの真価が発揮されます。
編集部のまとめ
Pdbは「性格タイプ×ソーシャル」というニッチながら需要の高い領域をがっちり押さえたアプリです。レビュー全体を眺めると、最大の武器はやはり200万件超のデータベースとフレンドリーなコミュニティ。内向型でも気軽に発信・交流できる設計が好評で、「学び」と「遊び」のバランスが取れています。
一方でUI変更や価格設定には賛否が分かれがち。とはいえ運営がユーザーフィードバックを反映してきた実績があり、今後も改善の余地は大きいでしょう。
“推しキャラのタイプを調べる”ところから始まり、“世界中の同類と語る”ところまで一気に体験できるアプリは貴重。心理学やMBTIを入り口に、趣味友・語学友・時には恋人まで見つかる可能性を秘めたプラットフォームとして、今後も注目していきたいサービスです。
Pdb: 個性も、友達も、大事にの口コミ・業者多い?ついてまとめました
巨大データベースでタイプ検索が捗り、温かいコミュニティで世界中の仲間と交流できるのがPdbの強み。業者報告は少なく、運営の対応も早め。自己分析ツール兼ソーシャルとして、MBTI好きなら一度は試す価値アリです!

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