Pdb: 個性も、友達も、大事にとは
PdbはMBTIをはじめとする性格理論を軸に、世界中のユーザーとゆるくつながれるソーシャルアプリ。200万件以上のキャラ・著名人のタイプ情報と、自分のタイプを登録して相性を楽しめるマッチング機能がドッキング。タイプ診断で自己理解を深めつつ、同じ興味を持つ仲間とチャットやコミュニティで盛り上がれる“性格版Wikipedia×SNS”のような存在です。
やめとけ?
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「最初は好きなキャラのMBTIタイプを調べるために使ってたけど、だんだん同じ趣味を持つ友達もできた。このアプリ、本当に安心して使えるし、実はここで彼氏にも出会えたから感謝してる。」
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「他の人とつながったり、自分の性格を深く知るのに最高のアプリ!MBTIの認知機能理論まで勉強できるのも面白い。」
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「自分の性格タイプを知るためにダウンロードして、同じタイプの人も探してみた。正直、すごく楽しい!プレミアム機能は価値あるし、内向的な私にはすごく使いやすいアプリだと思う。」
「やめとけ?」と検索したくなるアプリでも、実際に使っている人の声を拾うとポジティブな意見がかなり多い印象。キャラ検索から始めて恋人までできたという人や、認知機能などコアな理論を学べる点を評価する声など、興味本位で触ったつもりが思いのほか深い沼だったというレビューが目立ちます。「内向的でも使いやすい」というコメントは、オンライン状態を隠せる設定や落ち着いたUIが効いている様子。結局のところ、少し踏み込んで触ってみないと本当の面白さは見えにくいアプリなのかもしれません。
友達ができる?
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「とても良いアプリです。まず友達ができました。」
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「このアプリが大好き!友達作りに最適です😄」
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「国籍や人種問わずいろんな方と知り合える。MBTI好きには最高。」
タイプが近い人をレコメンドしてくれるので、初対面でも話題に困らず「会話の糸口が一瞬で生まれる」のが強み。実際のレビューでも“友達ができた”という体験談が多発しています。プロフィールにMBTIだけでなく趣味カードをペタペタ貼れるので、共通点が複数ある状態でチャット開始できるのが心理的ハードルを下げてくれるポイント。海外ユーザーも多く、英語や中国語で「言語交換しながらMBTI談義」という光景もしばしば。SNSが苦手な人でも「性格タイプ」という共通言語があるだけでグッと話しやすくなるのを実感できます。
MBTIを学べる?
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「キャラクターや有名人などのMBTIがわかります。投票式なのも面白い。」
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「MBTIやエニアグラムなどのウィキペディアみたい。」
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「最初は自分と似ているキャラを調べたくてダウンロードしました。」
“Wikipedia並みの情報量”という声のとおり、Pdb最大の魅力はデータベースの圧倒的ボリューム。映画やアニメのキャラはもちろん、歴史人物から植物・鉱物まで「万物タイプ化」されており眺めているだけでも楽しいです。さらに投票システムでタイプが決まるため、掲示板のような考察合戦も発生。初心者は概要ページ、玄人はディスカッションと、レベル別にエンジョイできる作りなので“MBTI勉強アプリ”としても優秀です。
コミュニティの治安は?
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「コミュニケーション:外国人や国内の人と話せる。民度はかなり良い。」
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「3年間使っているけど、同世代と世界中でチャットできる理想的なプラットフォーム。」
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「All in all, a great app!(総じて素晴らしいアプリ!)」
ネット上で気になる“治安”も、レビューを見る限りは概ね良好。匿名掲示板的な荒れやすさではなく、タイプ談義が中心なので議論は熱くても比較的平和な傾向です。とはいえ一部“出会い厨”や失礼なメッセージの報告もあるため、プロフィール公開範囲やブロック機能の活用は必須。通報体制は整っているので、万一のときも運営が対応してくれる安心感があります。
課金する価値は?
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「プレミアム機能は価値あるし、内向的な私にはすごく使いやすい。」
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「深度MBTIファンとして五つ星。ずっと使いたいから課金した。」
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「このアプリにはクールな機能がたくさん!MBTIを学ぶリソースも豊富。」
VIPは年額6,000円前後とやや高めですが、オンライン非表示・詳細検索・翻訳など“痒い所に手が届く”機能がセット。ヘビーユーザーほど恩恵が大きく、チャット翻訳や詳細フィルターを使って世界中の同タイプを探す姿はまさに“人格考察オタクの楽園”。無料でも十分遊べますが、頻繁に議論したり深堀りしたい人ほど「投資する価値アリ」との声が多いです。
Pdb: 個性も、友達も、大事にはおすすめ?
結論から言うと「自分の性格を軸に人とつながりたい」「MBTIやエニアグラムを深く楽しみたい」人にはかなりおすすめです。
まずデータベース機能が圧巻で、気になるキャラや著名人を検索するたびに新たな発見があるので飽きません。さらにタイプ議論用のコメント欄が活発で、ただ眺めるだけでも勉強になります。
SNSとして見ても、同タイプや相性良好なタイプがレコメンドされるため初対面でも共通話題があり、雑談が苦手な人ほど「会話コストが低い」と感じやすいです。友達作りを評価するレビューが多いのも納得。
一方で広告や課金誘導が煩わしいという声、写真送信がワンタッチで怖いという指摘など、UI面の改善要望はちらほら。無料で使う場合は機能制限もあるため、ヘビーユースならVIPを検討した方が快適でしょう。
とはいえ実際の口コミでは「課金した価値があった」「使いやすい」という前向きな感想が多数。運営も頻繁にアップデートを行い、不具合修正や翻訳追加など細かく対応しているため、これからの伸びしろにも期待できます。
編集部のまとめ
Pdbは“性格データベース”と“趣味系SNS”をうまく掛け合わせたユニークなアプリ。タイプ診断→検索→議論→友達作りの流れが自然に回る設計で、MBTIに少しでも興味がある人ならすぐハマります。
ポジティブな口コミとしては「友達ができた」「学びになる」「民度が良い」などが大半。ネガティブ面は「広告が多い」「一部機能が有料」「まれにバグ」という定番のアプリ課題に留まっており、致命的な欠点は少なめです。
総合すると“やめとけ”どころか“試さないともったいない”レベル。無料でも十分遊べるので、まずは気軽にタイプ診断やキャラ検索から始めてみるのがおすすめです。
Pdb: 個性も、友達も、大事にの口コミ・やめとけ?ついてまとめました
キャラMBTI検索のワクワク感と、同タイプ同士のマッチングで友達が広がる体験が高評価。広告・課金周りの声はあるものの、アップデートで改善も進行中。自己理解とゆるい国際交流を一度に楽しみたい人にはぴったりのアプリと言えます。

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